遠視もレーシックが可能!治療にあたっての注意点
遠視の矯正治療
遠視とは遠くを見るのに支障はないが近くを見るとぼやけてしまう症状をいいます。遠視性乱視などというのも近くのピントがあわない状態をいいますが、遠視や遠視性乱視にも軽いものから重いものまであり、重症になるとやはりメガネなどで矯正治療する必要がでてくるようです。子供の遠視やお年寄りの老眼などで牛乳瓶の底のような凸レンズのメガネをかけているのを見かけたことがありますよね。これらは子供で遠視が重症の場合や老眼などで矯正しているのです。遠視の治療方法として視力回復手術(レーシック)という選択肢もあります。レーシックは近視の治療として有名ですが、遠視にも適用できます。
レーシックでの注意点
視力回復手術は大変繊細なものであることから、手術前後で注意しておかなければならないことがあります。この注意点を守るかどうかで視力回復手術がトラブルなくすむことになります。まず、コンタクトレンズを使用している人が注意する点は、視力回復手術までの間、コンタクトの使用制限の指示がでるので、その指示を必ず守らなければなりません。医師からの指示に従わなかった場合、レーシックでの近視や遠視の視力回復手術を受けられなくなってしまう可能性が出てきます。手術当日まで抗菌点眼薬が処方され、それも決められたとおり使用して感染症の予防をしておきましょう。
女性のレーシックで気をつけること他
女性はレーシック手術当日の化粧は厳禁で、しかもアイメイクは角膜を傷つけることがあるので視力回復手術の2日前から控えるようにします。皮膚が弱く化粧かぶれの心配がある人は、普段から使い慣れている化粧品を使用し、手術前後はメーカーなどを変えないようにします。視力回復手術後に気をつけることは、視力が安定するまで運転や単独行動は控えることです。さらに手術後は目にごみが入りにくい素材で出来ている毛羽立っていないものを選ぶ必要があります。レーシックによる近視や遠視の治療では目の中に毛糸などの繊維が入ってしまうと感染症や後遺症の危険が出てきてしまいますから、細心の注意を払って行動しましょう。
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